小売業は、その国の生活を映す鏡のような存在であるが、世界のショッピングセンターや小売店の実情から、生活全般の変化を考える。
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アウトレットセンターが阿見東にオープンの計画
 茨城県の阿見東に大型のアウトレットセンターが開業するらしい。2009年の夏に圏央道の阿見東インターチェンジの隣接地にオープンするという。日本では、「御殿場プレミアム・アウトレット」(2000年7月13日開業)、「りんくうプレミアム・アウトレット」(2000年11月23日開業)、「佐野プレミアム・アウトレット」(2003年3月14日開業)、「鳥栖プレミアム・アウトレット」(2004年3月12日開業)、「土岐プレミアム・アウトレット」(2005年3月4日開業)、「神戸三田プレミアム・アウトレット」(2007年7月6日)の6カ所のセンターを展開するチェルシージャパンが手掛ける。チェルシーは、さらに今年秋には宮城県仙台市にも「仙台泉プレミアム・アウトレット」を開業する予定である。
 
 チェルシーは、米国でアウトレットセンターを専門に開発するデベロッパー会社であるが、日本では三菱地所、双日と合弁でジャパンを創っている。米国でもプレミアムという呼称でニューヨークからロサンゼルス、ホノルル、サンフランシスコなど全米主要都市に、30カ所近くのセンターを展開している。日本でもアウトレットと称するものは、この間数多くオープンしているが、チェルシーのものは、本格的なアウトレットモールとして評価が高い。

 アウトレットセンターとは、有名小売・メーカーブランドやデザイナーブランドを割安で販売するアウトレットリテイラーを集積したSCである。もちろん割安には理由がある。製造段階で、キズや汚れが付くとか、発注間違いで残った在庫とか、お客からの返品といったものを扱っている。最近では、アウトレットに出すために商品を作るメーカーもあるようだ。阿見東のアウトレットはオープンすれば首都圏にもっとも近い本格的アウトレットセンターということになるが、大いに注目したいところだ。
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テーマ:マーケティング - ジャンル:ビジネス

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