小売業は、その国の生活を映す鏡のような存在であるが、世界のショッピングセンターや小売店の実情から、生活全般の変化を考える。
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新年、牛久シティマラソン、アバクロ
 鹿島神宮初詣

 2010年初の記事です。改めて新年おめでとう御座います。今年も元旦は恒例になった鹿島神宮への初詣で始まりました。天気は晴れ上がって暖かかったこともあって参詣人も昨年より多かったような気がします。いつもの様に本宮、奥宮のお参りをし、絵馬の付いた破魔矢を買い、おみくじを引きました。その後、御手洗池まで降りて焼き饅頭を食べました。昼食は、これも恒例になったケバブです。ドネルケバブと言われるもので、垂直の串に肉を付けて焼き、削いでパンに挟んで食べるものです。トルコ人だと思うのですが、異国の人たちが売っています。昨年は並ぶこともなく買えたのですが、今年はかなり並びました。参詣人が多いのは、今年の経済状況などに不安を抱いていることもあるのでしょう。今年1年が平穏で、二番底などがないように心から祈っています。

 実は、私の気持ちの上での年の始まりは元旦ではないのです。毎年、成人の日に茨城県の牛久市というところで牛久シティマラソンがあります。これを走り終えてやっと1年が始まるのです。牛久シティマラソンは、今年で34回目になりますが、毎年参加者が増え、今年は昨年の倍の3500人位になりました。参加した10kmのスタートの時には小雪がちらつくほどコンディションは悪かったのですが、お蔭様で今年も何とか60分を切って完走することができました。昨年同様マイペースで走ることを心がけたので、終わった後は爽快だったのですが、完走証をもらうのに長時間Tシャツとランニングパンツのまま並んでしまったので、太ももがパンパンに固まってしまいました。昨年までは、郵送だったので、終わると直ぐに家に帰ってきたのですが、今年から会場で手渡しになったのです。

 完走証が直ぐもらえることになったことで、良かったことが一つあります。それは思わぬお土産ができたことです。順位の下一桁に7が付いていれば、抽選で賞品がもらえる、というのに該当したのです。地元の青柳というところの和菓子でしたが、一生懸命走った結果だと思うと何となく嬉しくなってきました。このマラソンを走り終えると今年も一年間何とか健康で過ごせそうな気がします。
牛久シティマラソン


 昨年は、SPAやらファストファッションやら新しいファッション関係の店舗の話題が多かったような気がします。改正薬事法の関係でドラッグストアの話題もあったのですが、今ひとつインパクトがないのはどうしたことでしょう。やはり、外国資本が上陸したとか、オープン日にたくさんの人が並ぶ、といったほうがインパクトがあるのでしょう。

 昨年の12月15日には、アバクロンビー&フィッチが銀座に1号店をオープンしました。ザラやH&M、フォーエバー21などと同様に、長い列が出来、マスコミも含めて大変な騒ぎになっていました。アバクロンビー&フィッチは、以前から日本進出の噂がありました。ギャップの傘下にあるバナナリパブリックなどより日本に合うのではないかといった評判もありました。その意味で、いよいよと言うかついにというか日本に進出してきたのです。

 アバクロンビー&フィッチは、1892年にニューヨーク州で創業した老舗です。それに比べればギャップやザラやH&M、フォーエバー21などは、ファッション界の新興勢力といえます。老舗だけに歴史的なエピソードをたくさん持っています。もともとは、アウトドア関係の衣料や道具などを販売していた店舗でした。あのヘミングウェイやジョンFケネディがアバクロンビー&フィッチで手に入れたヨットパーカーやTシャツ、帽子などを身に着けた写真なども良く見かけたものです。今のようになったのは、リミテッドという婦人服チェーンの傘下に入ってからです。カジュアルウエアの店ということですが、ファストファッションの店とは違って価格帯は上級です。現在は、リミテッドから独立した企業として展開しています。次から次へ新しいファッションを楽しみたいというお客と良いものを長く使うという愛着派のお客と、選択肢がまた増えたことになるのでしょうか
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テーマ:マーケティング - ジャンル:ビジネス

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